光明池・泉北ニュータウン
よしだ内科クリニックです。
いつ起こるか分からない
地震・水害等、大規模災害時において
いざと言う時のためにも、普段からの備えを
しっかりとしておきましょう。
読売新聞に掲載されていた記事を紹介します。
日常生活の中から取り入れやすい項目でしたので、
参考にされてください。
■日頃できる災害への備え
⚪︎車のガソリンは、半分を切ったら満タンに
⚪︎備蓄食品や、懐中電灯がすぐに使えるか、チェックを欠かさない
⚪︎キャッシュカードが使えない時のために、現金も手元に
⚪︎菓子・米などのプラスチック袋は、臭いが漏れないゴミ袋に使える
■被災生活を乗り切る知恵
⚪︎水が入ったペットボトルは、簡易ランタンや即席温水器になり、キャップに穴を開ければ、シャワーヘッドにもなる
⚪︎牛乳パックで、使い捨ての皿やスプーンを作れば、洗い物を減らす事が出来、着火剤等にも使える
また、
公益社団法人日本糖尿病協会HPには、防災リーフレットが案内されています。PDFをダウンロードしていただいて、印刷して利用出来ますので、お役立てください。